2016年6月27日月曜日

2016.6/27 RJNA

 MRJの4号機、JA24MJが姿を見せていました。
トレーリングコーンの有無等はあるものの塗装はJA21MJと同じなため新鮮味が全くありません。

 CH-47が飛来。マーク付きです。

塗り替わったばかりの JA9965が降りてきました。
ギアカバー部分以外にもテールスキッドのディグローが廃止されていたり、胴体のコーションデータが省略されているなどいくつか小変化をしているようです。
中日本では先日からテストフライトを行っているJA119Vがコンパスチェックを実施。
 
 先日まで行われていた中日本エプロンのスポット整理と線の引き直しは完了しており、
現在Spot10,Sopt11周辺の小型機スポットの整理を行っています。
東ヘリに見られるような円形のものに変更され、整理されたほぼすべてのスポットにヘリが泊まれるようにされるようです。

 岩手県警がJA6809"いわて"がメンテナンスのため飛来。
JA6809がCHSでメンテナンスを行うのはかなり久々と思われます。

 T-400、#059が飛来していました。

LC-90も2機(9303,9304)飛来していましたが動くところを確認せず。
 
 MRJの1号機、JA21MJは昼ごろ離陸、2時間ほどで帰ってきました。

今日は鳥居と絡めて…。
機体が小さくなってしまうのが残念、、

2016年6月26日日曜日

2016.6/26 RJNA

静かな土日の小牧ですが…
東邦航空/フジテレビのEC155、JA08CXが小牧に飛来しました。

2016年6月23日木曜日

2016.6/23 RJNA

百里より新田原へ移動の際、給油のため飛来しました。
AGRの小松移転で忘れがちですがこちらも移動準備は着々と行われています。
 
2ndでF-15Jの#961
IRセンサがよく目立ちます。
 
愛知県三河地方を定置に置くR44、JA23KUがSECOでテストフライト。
メーカー標準塗装ですがあずき色の塗装は初めてでとても新鮮です。
 
三菱ではUH-60J、#571がフライト。
 
JA04FJは帯広へ。
チャーター便かチャーターのためのフェリーと思われます。既にチャーター専属になったのでしょうか。

 JA22MJが初めて午後からフライトしました。。
今日は強い北東の風。。念願かなってのRWY34順光離陸です。
青空に輝く白いボディーが美しい。。

 夕方に402sqのC-1、#028が飛来。当日中に離陸しています。

 中日本ではJA119Vが2回のテストフライトを実施。午後にはILSシミュレートを実施しました。

 CHSではJA6932がフライトを実施しています。
 

 MRJ-90、JA22MJは17:40ごろ名古屋に戻ってきました。
青空の中、順光の時間にRWY34へ着陸。これからもこのようなシチュエーションがあることを願います。。


2016.6/22 RJNA

 小牧に新しい機体がやってきました。
岐阜よりBK-117-D2、JA02BKです。

 機体はエアバスヘリコプターの機体で、輸入機となり完全な川崎ブランドの機体ではなくなってしまいました。


外観上の大きな変更点は何と言ってもスタビライザとテールローター。
大型のフェネストロンを装備した現行BKに見慣れると違和感を覚えるフォルムとなりました。
 
この日は数回CHSの体験搭乗を実施したのち、岐阜へ戻っています。

2016年6月21日火曜日

2016.6/21 RJNA→RJGG

 JA893F「はくさん」がテストフライト。

鹿児島県警のAW139、JA15KPがメンテ入りしました。
愛称「はやと」の下に"POLICE"の文字が追加されていました。
 
 3rdで#895がテストフライト。

中部ではナショナルエアカーゴが飛来。
残念ながらTWYが悪く順光での撮影は次回へお預けとなりました。

2016年6月20日月曜日

2016.6/20 RJNA

夕方から晴れたので小牧へ。
 京都府警のJA6004「みやこ」がテストフライト。

 JA893Fもテストフライト。

 CH-47 #497が飛来。

FDAの新機材、JA11FJが夕方に戻ってきました。

2016年6月19日日曜日

2016.6/19 RJTT

 夕暮れの羽田に立ち寄りました。

 STAR WARSの767-300が到着。
ANAの本格的なスペマで初めてステッカー仕上げを採用した機体でもあります。
こちらはBB-8側、裏はR2-D2が描かれています。

AFはスカイチームで飛来、シルバーの胴体をわずかな光がオレンジ色に染めてくれます。
スタイリッシュな塗装にAIRFRANCEの文字が似合います。

2016.6/18 RJTA

VMFA-122が展開中の厚木へ。

午前中のフライト、まずはロービジのDC-08から離陸。

続いてハイビジ色なしのDC-01。尾翼の色こそありませんが、
水色で統一されたマーキングはロービジ化前の時代を連想させます。

DC-21とDC-00はセクションで離陸。
機体同士の近さに海兵隊の凄さを感じました。

午後からの離陸を狙うべくポイントを変えましたが、
2ndが早すぎて陽が周らず…尾翼は真っ黒に。

約20分後、DC-21とDC-00が再びセクションで離陸。
2機で少しピッチが違います。

2機の重なり。こうしてみると尾翼表と裏のデザインが対になっています。

DC-01の戻り、まだ光線がいまいちですが…
ロービジ化が進んでいる中で、貴重なハイビジ機です。

続いてDC-08。この角度からだと裏側のマークもはっきりと見えます。

その20分後、セクションで離陸したDC-21が帰ってきました。
20分だけで光線もかなり変わってきます。

そして色付きのDC-00。狼から変わった水色の尾翼がかっこ良くも美しいです。

尾翼の裏にはDCのほか、別称"MACH ALTUS"がかかれています。

午後からはP-1がローカルを実施、
厚木ではP-1がお馴染みの機体となりつつあります。

15時過ぎより、岩国へお帰りになったVMFA-122。
まずはハイビジのDC-01。綺麗な青いマーキングが青空に溶け込みます。

続いてDC-08。少し低めでした。

DC-21も低め、最後はセクションではなくシングルでの離陸です。

少し間をおいてトリの色付きDC-00。4機中一番の低さで上がっていきます。
尾翼の水色も綺麗に出てくれました。

少し機体を起こしてくれました。

VMFA-122、素敵な時間をありがとうございました。